ダウンロード:ワシントンで国際脊椎協会(ISCoS)年次大会に配信
ダウンロード:脊髄損傷の世界中の臨床試験のリスト(日本せきずい基金の会報49号3ページ)
科学が身体麻痺治癒の崖っぷちに立たされている今、我々は、国際脊椎協会(ISCoS)と米国脊椎損傷協会(ASIA)のメンバーの方々へ、期待高まる科学促進への再検証、再編成、取組み強化をお願いしたい。
これ以上の望みはないという時に、忘れてはならないのは、グローバルレベルでの基本的、解読的、臨床上科学的なプログラムの状況を平行に保つ事が私達関係者の任務だと思います。
支持者として、私達は臨床医学者の皆さんがこの麻痺治癒への関係連鎖の重要な役割を担っていると認識しており、皆様一人一人にお願いしたい事は、是非とも患者へ、脊椎損傷研究の進捗について納得の行く現状を教育していただきたい。これは事実であり、決して偽りの希望を広めているのではありません。
科学の現状を解釈すると、我々は一丸となって将来有望な科学治癒を研究所から病床まで繋ぐのです。
コンサルタント、神経科医や脳外科医がこのような宣告をする必要がなくなります。
“貴方は一生、歩けません”
さあ皆さん、私たちと一緒にどのような科学が現実的に人類や次の世代の人々に役立つのか、患者に再教育しましょう。
私たちは、治癒の更なる促進へ向けて力を合わせ、共に協力してくれる貴方方をサポートします。貴方方が私達を思ってくれるのですから、脊椎損傷治癒に向けて頑張りましょう。
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