最終的に、ジェリー・ブラウン知事は、この予算は一般予算から組まれるべきだと述べて承認には至りませんでした。
この意見を念頭におき、今年ローマン・リード氏とそのチームは、100万ドルを麻痺治癒予算にというAB714案を、一般予算から組まれる様に提案しました。
この提案書は、通常健康と歳出予算委員会で可決され、連合通常議会では69対3で可決、最近では上院健康委員会で9対0で可決しています。
リード氏が上院歳出予算委員会と総合上院議会で、この予算が通過するように奔走してくれている間、私たちは「CureParalysis(麻痺治癒へ)」と大きなカードに表記して、知事にこの予算が承認される時には、是非立ち会いますとお知らせする準備をしています。
このカードには、既に400人以上の麻痺治癒への支援者の方々の署名が集まっています。知事のデスクへ、この予算の承認書が届くまでには、まだもう少し時間がありますので、是非皆さんには私たちと肩を合わせ、一緒に立ち上がって頂きたいと思います。
カードへ是非署名下さい。そして、ジェリー・ブラウン知事へメッセージをお願いします。